こんにちは!相馬のおんちゃまオンラインショップ、店長の高橋です。

弊社は主に水産冷凍品の販売を行っています。
恐る恐る聞きますが、「冷凍品」に対してどのようなイメージを持っていますか?^^;汗


恐らく、「美味しくない」というイメージがどうしても付いてしまっているかと思います、、。

それでも、保存が利くし、簡単にお料理できるし、いつでも食べられるし、と利点も多いですよね。
これでもっと美味しかったらな~、、、。

しかし!!
冷凍しても味の劣化が少ない冷凍技術があるんですよ!!
いや~、昨今の技術の進歩は本当にすごいなと感服いたします。

今回は、弊社でも導入している電磁場凍結機プロトンというものをご紹介させて頂きますよ~!

なんで冷凍すると味が落ちるの?

そもそも何故冷凍すると味が落ちるのでしょうか。
それは旨み成分の流出にあります。

旨み成分の流出

食べ物には、少なからず水分が含まれています。
水って凍らせると体積が大きくなりますよね。
その凍った際に大きくなった水の粒が細胞を突き破ります。

解凍時に、その穴から水分とともに味覚成分や栄養が細胞から流れ出てしまうんです、、。
スーパー等で買った肉や魚のトレイの底にたまった液体を見かけますよね。
この液体が、俗に言うドリップというやつで、流れ出てしまった旨みだったのです!

最新の冷凍技術

電磁波凍結機プロトン

そこでこの電磁場凍結機プロトンの登場です。


そもそも、どのような原理なのか、本家のプロトングループ様の文章をお借りしました。

プロトン凍結機は均等磁束密度環境と電磁波発信環境、そして冷風をハイブリッドした画期的なフリーザー。
凍結時の氷核生成にはたらきかけ、氷核を多数生成し、小さな氷結晶を作り、結果として細胞を壊さずドリップを少なくします。
引用:http://www.proton-group.net/product

要するにどういうことやねん!というと、、、

先ほどもお話したように、氷の粒が大きくなってしまう事で細胞が破壊され旨みの流出を引き起こします。
じゃあ氷の粒が大きくならないようにすればいいじゃん!
って事で、磁気と電磁波の力で氷の粒が大きくならないようにしたのがプロトン凍結です。

細胞が壊れないので解凍してもドリップが非常に少なく、冷凍劣化がすごく少ないんですね!

捨てられてしまう食べ物の救世主

大手コンビニチェーン1社で、どれほどのお弁当が廃棄されているかご存知ですか?
なんと36万食だそうです。
お弁当1つ500円として計算すると、1億8000万円分の食べ物が捨てられてしまっているのです。

もったいない、、

大量生産・大量消費経済社会の日本ですが、それが持続可能な社会なのかは疑問が残ります。
シンプルに、食べ物を扱う人として食べ物が捨てられる事がすごく悲しいです。
冷凍技術の進歩によって、そんな可愛そうな食品が減ると良いなと切に思います。

まとめ

プロトン凍結、いかがでしたか。
冷凍しても味が落ちないなんて夢のような技術ですね!
冷凍することによって保存料等の添加も抑えられるので良い事づくしです♪

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